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元北朝鮮工作員の“衝撃告白” ちょっと日本へ…「密入国は容易」 政府に警鐘 [転載禁止]©2ch.net
- 1 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2015/12/02(水) 09:56:41.04 ID:TIEpiZAk
- 元北朝鮮工作員が来日し、日本人拉致の実態や同国の工作活動について激白した。
元工作員によると、日本は密入国が容易で現在も多数の工作員が潜入しているという。
過激派組織「イスラム国」(IS)が危険視されているが、北朝鮮の脅威も忘れてはならない。
証言した元工作員は、朝鮮労働党作戦部(現・偵察総局)の元山(ウォンサン)連絡所で戦闘員だった
李相哲(イ・サンチョル)氏=仮名。山口県岩国市で11月29日、拉致問題の早期解決を求める集会が開かれ、
特定失踪者問題調査会の荒木和博代表と演壇に立った。
李氏は20代前半だった1983年、金正日(キム・ジョンイル)総書記の命令で韓国に潜入・活動中に逮捕された。
転向した現在は、ソウルの政府系研究機関に勤務している。
300人の来場者を前に、李氏は「私は82年6月、山口県長門市へ浸透した」と、日本上陸(=密入国)から告白を始めた。
闇夜に紛れて日本漁船に偽装した工作母船で沿岸まで近づき、積んであった小型のボートで、
同市・青海(おうみ)島に着岸したという。
「母船には『山口県』という日本語の標識を掲げた。別の地域を航行する際は、最寄りの地域の標識に掛け替えた。
多くの日本漁船がいたが不審に思われることはなく、海上保安庁に見つかっても『領海の外へ出ていけ!』
と注意されるだけだった」と振り返る。
北朝鮮工作員にとって、日本上陸は簡単なミッションで、「みんな、『ちょっと日本へ行ってくる』ぐらいの気持ちだった。
韓国は海岸警備が厳しいので、日本を経由して浸透させたことがある」と語った。
李氏は上陸後、長門市内から若い男1人を母船まで運んだという。
「日本で暮らした工作員を本国に戻す任務だった。北朝鮮工作員を日本人化するためで、
言葉や風習を学んだ工作員を北朝鮮に戻していた」
北朝鮮工作員は公然と日本に“留学”して、工作活動の準備をしていたことになる。
最も関心の高い日本人拉致についても、以下のように明かした。
李氏は「60年代半ばから80年代末にかけて、北朝鮮が日本人拉致をやっていたのを確認している。
大部分は、北朝鮮から『こういう人物がほしい』という依頼があり、ターゲットになった人物を誘引して海岸に連れ出すものだった。
日本国内の固定スパイが動いた」と証言した。
固定スパイとは、日本社会に溶け込んだスパイのことで、彼らは北朝鮮本国と連絡を取り合いながら、非合法活動を続けている。
日本人の生命と財産が脅かされ、国益が危険にさらされている実態が分かった。
李氏は最後に「今も多数の工作員が日本にいる。日本政府は(工作員一掃に)真剣に動くべきだ」と警鐘を鳴らした。
ZAKZAK 2015.12.01 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151201/dms1512011900016-n1.htm
- 2 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2015/12/02(水) 13:12:57.65 ID:5d7/GXOJ
- 北朝鮮の名産と言えば
朝鮮人参
松茸
覚醒剤
偽札
あと何がある?
- 3 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2015/12/02(水) 14:14:30.65 ID:Yr22bnlr
- 在日の指紋登録を反日団体に阻止されたのだから当たり前だろ
朝鮮人の顔なんか判子なんだから指紋くらい取れよ
- 4 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2015/12/10(木) 13:11:46.78 ID:MoSeiDP7
- <北朝鮮>慣れぬ軍人動員して漁船遭難多発 日本への漂着遺体に兵士含まれる可能性 金三胖「軍人たちに魚をしっかり食べさせよ」方針
金三胖(金家の3代目の太っちょ)
日本沿岸に北朝鮮のものと思われる漁船が相次いで漂着している事件。
北朝鮮の漁業事情を探ると、最近、軍人が慣れない漁労に動員されて遭難事故が多発していることが分かった。
日本に漂着した船にあった約30の遺体にも兵士が含まれている可能性がある。北朝鮮内部の取材協力者が9日伝えてきた。
(整理/カン・チウォン、石丸次郎)
水産事業所が軍人を動員
北朝鮮の沿岸漁業の現状を調査したところ、今年に入り、北朝鮮東海岸で漁船の遭難事故が多発していることが分かった。
北朝鮮の東海岸には多くの漁業関連の「外貨稼ぎ基地」がある。主に軍や保安機関などの傘下の会社で、
「水産事業所」と呼ばれており、漁獲物を主に中国に輸出している。この「水産事業所」の多くで、
今年に入り軍人を動員して船に乗せて漁労に従事させるようになったという。
咸鏡北道に住む取材協力者は次のように言う。
「軍人たちは船の操舵なんか知らないし、海上では方向もわからない。魚の獲り方も知らない。
それで船に漁師を一人乗せて送り出すのだが、事故が多発しているそうだ」
しかし、なぜ軍人が漁船に乗るようになったのだろうか。
その原因は金正恩氏の「軍人たちに魚をしっかり食べさせよ」という<方針>にあるという。
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金正恩氏の方針が軍人の動員の原因
今年に入り、金正恩氏は水産関連の企業や施設を頻繁に視察。その模様は官営メディアで繰り返し報じられている。
例えば11月25日付け労働新聞は、軍部隊傘下の「水産事業所」を訪問した金正恩氏が
「軍人と人民に魚を十分に供給することは党の確固たる決心だ」と語ったと報じている。
金正恩氏の<方針>には絶対服従しなければならない。水産事業所では、海産物を軍に差し出さねばならなくなった。
ところが漁労に投入できる人員が足りない。
「水産事業所では、魚を食べさせるという名目で、自分たちの船に軍人を乗せることを認めてもらった。
一般人を使うと獲れた魚を報酬として分けなくてはならないが、軍人には必要ない。
要は、軍人たちを働かせて金儲けしているのだ」と取材協力者は言う。
咸南の7軍団の兵士が漁労に動員
動員された軍人の遭難事故は、特に咸鏡南道の咸南(ハムン)にある7軍団で多発しているという。
「軍に入隊した息子が7軍団に配置されている親たちから、『息子が魚採りの船に乗せられている。遭難が多くて心配だ』
という話をしょっちゅう聞く。また7軍団の兵士たちが漁具など資材購入のために私の街にもしばしばやってきて実情を吐露する」。
日本に多くの遭難船が漂着していることを、この取材協力者は知らなかった。
遺体の衣服に軍服があったという情報は今のところない。
この点について取材協力者は、
「軍人たちは漁船に乗るときは軍服から私服に着替えさせる」と述べた。兵士を漁夫として使っていることが公になるのは、
さすがによろしからぬということなのだろうか。
最後に取材協力者は次のように語った。
「今の朝鮮で、海で人が死ぬなんて珍しいことでもなんでもない。港の周辺では寡婦が増えている。
木船で魚取りに海に出て嵐で死ぬなんてざらにある」。
アジアプレス・ネットワーク 12月10日(木)12時8分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00010000-asiap-kr
- 5 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2015/12/20(日) 21:20:55.59 ID:ZgJbAB1S
- アホらし
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