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【国際】「核攻撃の対象」と中国に脅される朴槿恵…米中双方から踏み絵を突きつけられた韓国、識者に聞く二股外交の末路[10/02]

1 :Hi everyone! ★@転載は禁止:2014/10/02(木) 01:04:02.20 ID:???
ソース(日経ビジネスオンライン、鈴置高史氏) ※スレ立て時に全文確認済…10/02 00:58
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140930/271897/

 「米陣営に戻ろうと韓国人が焦る」(識者のAさん)。米国が朴槿恵(パク・クンヘ)政権の「従中」に怒り出したからだ。でも、韓国は
戻れるのか。今度は中国が「米国の言うことを聞くなら核攻撃の対象にする」と脅し始めたのだ。

■風向きが変わった

A:近著『日本と韓国は「米中代理戦争」を闘う』を読みました。他人の国のことを、よく調べたものだと感心しました。鈴置さんの言う
「離米従中」に関しては、私も大筋で同感です。ただ最近、韓国で風向きが変わり「米国サイドに戻ろう」という空気が濃くなってきた
ことを見落とすべきではないと思います。

鈴置:朴槿恵大統領の中国ベッタリが怖くなった、ということですね。

A:その通りです。「『三面楚歌』にようやく気づいた韓国」で鈴置さんも指摘していますが、韓国の言論人が一斉に「中国一辺倒を
やめよう」と言い出したのです。

 7月初めの中韓首脳会談がきっかけでした。朴槿恵大統領が訪韓した習近平主席と一緒になって日本の集団的自衛権の行使容認
を批判したため、中国陣営に走っていると米国に見なされたからです。

■すべて日本が悪い

鈴置:中国好きの朴槿恵大統領の意を迎えようと「これからは中国の時代だ。米国や日本など目じゃない!」と叫んでいた言論人――
現代の両班たちも、これを期に急遽、変節しましたね。

 この後、朝鮮日報や中央日報も「米国のアジア専門家に聞く」という企画を連載しました。ほとんどのインタビュー記事が「私のこと、
中国にすり寄ってるって怒ってない?」というノリの、米国の顔色を伺う質問から始まっていました。

 韓国紙のインタビューを受けた米専門家は一様に渋い顔で「とにかく同盟国として為すべきことを為せ」と答えています。

 米国の外交・安全保障の専門家は韓国にうんざりしています。「米国に守ってもらいながら対中政策で全く協力しない。そのくせ自分は
中国に傾いていないと言い張る」からです。

 韓国の記者らが「韓国が中国と手を組むのは日本の右傾化のせいだ」との言質を米国人からとろうとするので、いらだつ人もいます。
「韓国の米中二股外交」はすっかり見抜かれているというのに、まだそんな誘導尋問を繰り返しているのです。

A:「問題が起きたらすべて日本のせい」が韓国の国是ですからね。

■NYで反朴槿恵デモ

鈴置:いやはやなんとも。さて、質問です。確かに韓国紙は「中国一辺倒の見直し」を主張するようになりました。ただ、こうした識者の
主張が普通の人にどれだけ影響するものでしょうか。

 世論調査では、習近平訪韓で朴槿恵大統領の支持率は上がりました。韓国人の「中国愛」はいまだ深いと思われます(「習近平に
底なし沼で助けられた韓国」参照)。

A:韓国人は政治に敏感です。少なくとも日本人よりは。それに中国人気が落ちたというよりも、米国から離れる恐ろしさ、見捨てられる
恐怖が高まったと言った方が正確です。

 時に、朴大統領への不支持率が支持率を上回るようになっています。原因の一部はこの政権の中国傾斜にあると思います。

 国連総会に出席するため9月22日に朴槿恵大統領がニューヨークを訪問しました。それに合わせ、現地で在米韓国人が朴大統領の
退陣を求めて街頭デモを繰り広げました。彼らはニューヨークタイムズに朴大統領を厳しく批判する広告も載せました。

鈴置:韓国の保守系紙は「在米韓国人の反朴運動の背後には北朝鮮がいる」と書いていますが……。

A:そうかもしれませんが、この政権の中国傾斜が彼らの「反朴槿恵」を加速しているのも事実です。米中関係が悪くなれば、真っ先に
困るのは米国に住む韓国人ですから。

>>2以降に続く)

137 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2014/10/02(木) 08:22:00.96 ID:GUmQ92yD
   

【軍事】 「核攻撃の対象」と中国に脅される朴槿恵…米中双方から踏み絵を突きつけられた韓国、二股外交の末路 --2014/10/02
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140930/271897/?P=1
米陣営に戻ろうと韓国人が焦る。米国が朴槿恵政権の「中国追従」に怒り出したからだ。でも、戻れるのか?
今度は、中国が米国の言うことを聞くなら核攻撃の対象にすると脅し始めた。朴槿恵は震え上がった。

<<1・風向きが変わった>>

   「離米従中」に関して同感です。ただ最近、韓国で風向きが変わり「米国サイドに戻ろう」という空気が濃くな
   ってきたことを見落とすべきではないと思います。

鈴置:朴槿恵大統領の中国ベッタリが怖くなった、ということですね。

A:  その通りです。「『三面楚歌』にようやく気づいた韓国」で鈴置さんも指摘していますが、韓国の言論人が一
    斉に「中国一辺倒をやめよう」と言い出したのです。7月初めの中韓首脳会談がきっかけでした。朴槿恵大
    統領が訪韓した習近平主席と一緒になって、日本の集団的自衛権の行使容認を反対批判したため、中国
    陣営に走っていると米国に見なされた。

<<2・すべて日本が悪い>>

鈴置:中国が大好きの朴槿恵大統領の意を迎えようと「これからは中国の時代だ。米国や日本など目じゃない!」
    と叫んでいた言論人達の現代の両班たちも、これを期に急遽、変節しました。この後、朝鮮日報や中央日報
    も「米国のアジア専門家に聞く」という企画を連載。ほとんどのインタビュー記事が「私の、中国にすり寄って
    るって怒ってない?」というノリの、米国の顔色を伺う質問から始まっていました。
    韓国紙のインタビューを受けた米専門家は一様に渋い顔で「とにかく同盟国として為すべきことを為せ」と答
    えています。米国の外交・安全保障の専門家は韓国にうんざりしています。「米国に守ってもらいながら対中
    政策で全く協力しない。そのくせ韓国は中国になど傾いていないと言い張る」からです。
    韓国の記者らが「韓国が中国と手を組むのは日本の右傾化のせいだ」との言質を米国人から取ろうとするの
    で、国務省も国防省もいらだっています。韓国の「米中二股外交」はすっかり見抜かれているのに、まだそん
    な誘導質問を韓国政府関係者が、しっこくしっこく繰り返しているのです。

A:  「問題が起きたらすべて日本のせい」が韓国の国是ですからね。

<<3・NYで反朴槿恵デモ>>

鈴置:さて、質問です。確かに韓国紙は「中国一辺倒の見直し」を主張するようになりました。ただ、こうした識者の
    主張が普通の人にどれだけ影響するものでしょうか。世論調査では、習近平訪韓で朴槿恵大統領の支持率
    は上がりました。韓国人の「中国愛」はいまだ深いと思われます。

A:  韓国人は政治に敏感です。少なくとも日本人より。それに中国人気が落ちたというよりも、米国から離れる恐
    ろしさ、見捨てられる恐怖が高まったと言った方が正確です。時に、朴大統領への不支持率が支持率を上回
    るようになっています。原因の一部はこの政権の中国傾斜にあると思います。国連総会に出席するため9月
    22日に朴槿恵大統領がニューヨークを訪問。それに合わせ、現地で在米韓国人が朴大統領の退陣を求めて
    街頭デモを繰り広げました。彼らはニューヨークタイムズに朴大統領を厳しく批判する広告も載せました。

鈴置:韓国の保守系紙は「在米韓国人の反朴運動の背後には北朝鮮がいる」と書いていますが?

A:  そうかもしれませんが、この政権の中国傾斜が彼らの「反朴槿恵」を加速しているのも事実です。米中関係が
    悪くなれば、真っ先に困るのは米国に住む韓国人ですから。

138 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2014/10/02(木) 08:24:41.51 ID:GUmQ92yD
  
<<4・取り消された大統領の演説>>

鈴置:そう言えば、保守の李明博大統領が訪米した際には、こんなデモは起きませんでした。左派の在米韓国人に
    すれば、保守の李大統領は思想的には敵。だけど実害はなかった――ということですね。

A:  元々、韓国には親米派が多い。金持ちや指導層の多くは米国に子供を留学させ、現地に家も構えている。
    いざという時は移民する準備です。中国に子供を留学させる人も増えましたが、家まで買う人は少ない。韓国
    が反米になっても離米しても困るのです、韓国に住む韓国人だって。国連総会といえば朴大統領は帰国直前、
    9月24日にアジアソサエティなど米国の外交研究機関の代表らと懇談しました。冒頭スピーチで「韓国が中国
    傾斜しているというのは誤解だ」と否定して、韓米同盟への忠誠を強調する予定になっていました。
    「離米従中」政策の軌道修正のスピーチが始まる予定でした。

鈴置:でも、記者に事前配布したそのスピーチ内容は、懇談後に「大統領はそうは語らなかった」との理由で取り消さ
    れました。韓国紙は一斉に「中国に神経を使ったからだ」と報じています。政権内部も揺れていて「米国回帰」
    を決めかねているのではないでしょうか。左派系紙のハンギョレは「朴大統領、中国を刺激した事前配布の報
    道資料を取り消し混乱」で、ワキの見出しに「米中の顔色を見て右往左往……外交戦略不在の実情また露呈」
    をとっています。


<<5・中国傾斜を米国に弁解>>

A:  「右往左往」という表現は正確です。しかし最終的に取り消したにせよ、米国に対し大統領の口から直接、中
    国傾斜を弁解しようとしたのも事実です。

鈴置:弁解しつつ、これまで通り二股外交を続ける手もありませんか。確かに、米国のアジア専門家は韓国に厳しい
    目を向け、韓国紙に「二股膏薬はやめろ」と書いています。しかし、米国政府が公式の場で声を荒げて韓国を
    非難したわけではありません。アジア専門家の韓国批判などは蛙の面に何とやら…と無視し、引き続き米中
    を両天秤にかけて行くつもりと見ていたのですが。それとも「離米従中」により、何か具体的な問題が出ている
    のでしょうか。

A:  それが出始めたのです。韓国軍の戦時の作戦統制権です。韓国は2015年12月1日に予定される韓国への
    返還時期を5〜7年ほど先延ばししたい。これに対し米国は「状況に応じて時期を決めることにしよう」と言い
    出し、韓米協議で返還時期の明記を拒んでいます。

鈴置:  9月17、18日にソウルで開いた米韓の統合国防協議体(KIDD)での話ですね。


<<6・韓国のこめかみに拳銃>>

A:  そうです。返還時期が明記されないと、米国はいつでも好きな時に韓国に「返還する」と通告できる。つまり、
    韓国が米国の言うことを聞かず中国に従っていると判断したら、米国は「返還するぞ」つまり「在韓米軍を引
    き上げるぞ」と韓国を脅せるのです。韓国の中国傾斜に怒り出した米国が、ついに韓国のこめかみにピストル
    を突きつけた――と韓国では理解されています。

鈴置:勘繰り過ぎでは?

A:  それがどれだけ正しいかはともかく、韓国人がそう理解していることが重要です。米国には逆らえないという雰
    囲気が出来上がりつつあるのです。

鈴置:統制権返還を韓国は恐れ過ぎではないでしょうか。理由は「統制権の返還により在韓米軍の削減・撤収が始ま
    る」ということでしょう。でも、統制権とは関係なく、もう削減は始まっていますよ。統制権の返還に反対する韓国
    の保守が「返還されれば大変なことになる」と騒ぎ過ぎて、自縄自縛になった気もします。いつまでも自分の国
    の軍隊の指揮を外国に任せるわけにもいかないでしょう。

A:  問題は在韓米軍の削減・撤収だけではないのです。今でさえ米軍と韓国軍の間で北朝鮮の情報は完全に共有
    されていません。統制権が返還され韓米連合司令部が解体されたら、韓国にとっては決定的に重要な、米軍の
    持つ情報をさらに得にくくなります。韓国軍は単独では戦えない軍隊です。米国もそれはよく知っています。「出
    て行こうかな」とポーズを見せるだけで、韓国を従わせることができるのです。

139 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2014/10/02(木) 08:27:24.90 ID:GUmQ92yD
 
<<7・中国人民が怒れば「悪い報い」>>

鈴置:でも、中国も韓国を脅し始めました。人民日報の姉妹紙である環球時報が、「韓国は米国に『媚び』てもよい、
    だが中国に『損』をさせてはならない」と下記のように脅しています。

    ・米国が求める終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備を韓国が認めると、中国の安全保障に深刻な
      脅威であり、朝鮮半島の緊張に拍車をかけるものだ。
    ・このTHAADの矛先が中国に向けられることは韓国も分かっているはずだ。その高性能レーダー探索範囲は
      中国の大部分領土に及ぶからだ。
    ・中韓は戦略的パートナー関係を結んだ。中国は韓国最大の貿易パートナーである。中国庶民の嫌韓ムード
      が高まればどうなるか、想像に難くない。
    ・韓国は米国の機嫌をとるために中国を傷つけてはならない。具体的に韓国は米国のTHAAD配備を許すな。
    ・良い行いには良い報いがあり、悪い行いには悪い報いがあるという東洋の哲理を韓国は忘れてはならない。


<<8・THAAD基地ソウルに核攻撃>>

鈴置:そんな東洋の哲理があるとは知りませんでしたが「悪い報いがあるぞ」とはいかにも中国らしい、下品な脅し
    です。そして中国は、次第に威嚇の度を強めています。朝鮮日報社・東北アジア研究所の池海範所長は、
    9月26日に    韓国・亜洲大学で開かれたシンポジウムでの中国軍事科学院の王宜勝・アジアアフリカ
    軍事研究室主任(准将)の発言を紹介しています。9月29日の記事「米国と中国が韓国の両脚を引っ張れば」、
    下記のようになると。

    ・THAADシステムが韓国に構築されれば、韓国は米国の対中封鎖のもっとも確実なパートナーになる。
    ・これは中国の安全保障上の利益に対する重大な脅威である。それ故に強力な反撃措置をとることになろう。
      THAAD基地は中国の戦略武器の攻撃目標になる。

    「戦略武器の攻撃目標になる」とは核攻撃の対象にする、という意味です。日本のある専門家は「核兵器を使
    うぞと、ここまで露骨に脅すケースは国際的にもまれ」と韓国が驚いています。中国もTHAAD問題で後ろに引
    くつもりはないのでしょう。


<<9・米中双方から踏み絵>>

A:  韓国は米中双方から踏み絵を突きつけられた。米中どちらがアジアの覇権を握るか決着が付くまで、二股をか
    けて時間を稼ぐつもりだったのでしょうけれど、この政権は。

鈴置:板挟みに陥りましたね。米中対立を利用し漁夫の利を得る――という作戦を立てていた朴槿恵政権にとって、
    完全な誤算ですね。

    「在韓米軍へのTHAAD配備」の項目だけは、まだ米中どちらが勝ったかは分からないため、星は入れていま
    せん。でも、そろそろこの問題でも決着が付くということですね。

A:  ええ。そしてTHAADを巡り韓国が米中どちらの要求に従うかが、米国側に戻るか、中国側に一気に行くかの
    岐路になるでしょう。

鈴置:10月下旬にワシントンで米韓安保協議会議(SCM)が開かれ、ここで作戦統制権問題の決着が付くと韓国メ
    ディアは報じています。THAADの問題も同時に決まる―韓国が配備を認めるかどうかを決断する、との観測
    もあります。もし、そうなら韓国の未来が決まるのはごく近い将来、となります。Aさんは韓国が米軍のTHAAD
    配備を認めると思いますか?

140 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2014/10/02(木) 08:30:12.48 ID:GUmQ92yD
  
<<10・親分の顔を潰したら許さない>>

A:  認めることになると思います。鈴置さんがしばしば書くように、共通の敵を失いかけた韓米同盟は揺らいでい
    ます。でも、今現在は北朝鮮という脅威が存在するのです。ことに金正恩の健康問題が取りざたされるなど、
    北朝鮮の不安定さに注目が集まっています。韓国は、とりあえずは米国の力が必要なのです。国軍も大統
    領にそう建議すると思います。

鈴置:でも、朴槿恵大統領が意見具申を簡単に受け入れるとも思えません。中国共産党の対外威嚇用メディアで
    ある環球時報は「THAAD配備を認めたら経済制裁するぞ」、軍高官は「韓国を核攻撃の目標にする」とはっ
    きり言っているのですから。朴槿恵大統領が習近平主席から何らかの言質を取られている可能性もありま
    す。7月の中韓首脳会談で習近平主席は直接、朴槿恵大統領に対し、米軍のTHAAD配備を含むミサイル防
    衛(MD)への慎重な処理を要請されています。聯合ニュースが8月26日に北京発で報じています。中国主席、
    朴大統領との会談で米THAADミサイル防衛けん制。THAADの問題が煮詰まり始めた時に、この情報が中国
    からリークした「(中国)うちの親分の顔を潰したら承知しないぞ」と韓国側に圧力をかける目的とみえます。


<<11・核武装に動いた朴正煕>>

A:  しかし、米国はTHAAD配備にも作戦統制権を絡めてくる可能性が大です。THAAD配備を認めないなら、統制
   権では韓国の要請を一切聞いてやらないよ、といった……。

鈴置:結局、統制権がポイントになりますね。

A:  韓国軍の発言力は昔と比べ落ちたとはいえ、日本とは比べものにならないほど強い。韓国軍の武器体系は
   米国式で、おいそれと離米できません。それに軍のトップは米国留学組が多く人脈的にも米国と近い。半面、
   中国で学んだ人は皆無と言っていいでしょう。

鈴置:でも、軍の統帥権者である朴槿恵大統領が、どこまで作戦統制権の返還の先送りを望んでいるか不明です。
    大統領選挙の公約では「返還は予定通り2015年に」と約束していました。朴槿恵大統領の父親の朴正煕大
    統領は自主国防論者でした。1970年代、ニクソン、カーター政権は在韓米軍を引き始めた。今とは異なって、
    その時の韓国の国力は北朝鮮と同水準だったのに、です。
    その厳しい現実に直面、朴正煕大統領は自分の国は自分の手で守るしかないと決意して核武装にも動きま
    した。今、朴槿恵政権が核兵器製造の布石となるプルトニウムの再処理の権利を米国に強く求めるのも「い
    ざとなれば」との思いもあるのでしょう。
    父親をお手本とする朴槿恵大統領が「自主国防」の覚悟を固めて、作戦統制権の予定通りの返還も辞さない
    可能性もあると思います。その際は、THAAD配備は米国に認めない――中国側に一気に傾くわけです。


<<12・「自主国防」は強がりだった>>

A:  朴正煕大統領の「自主国防」は、米軍撤収という売り言葉に対する買い言葉――ありていに言えば「強がり」
    だったのです。現在の韓国にも「自主国防」の覚悟を固めた高級軍人がどれほどいるか疑問です。韓国をあ
    まり買いかぶらない方がいいと思います。

・・・・おわり。

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