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【詐欺師】3 安倍晋三には ダマされないぞ 3【極悪人】 [無断転載禁止]©2ch.net

161 :無党派さん:2016/03/22(火) 23:10:55.40 ID:RKndyyvr
新潮45 2016年4月号
保守層が見限り始めた「変節漢」安倍晋三/風間進
ttp://www.shinchosha.co.jp/shincho45/backnumber/20160318/

 詐欺的ともいえる「変節」

「戦後レジームからの脱却」を掲げ、保守層からの熱狂的な支持を受けて2012年12月、奇跡の総理大臣返り咲きを果たした
安倍晋三首相。それから3年。その金看板はすっかり色あせ、「戦後レジームからの脱却」どころか、今やアメリカ追従と
中国・韓国への屈従を柱とする「戦後自民党政治」そのものとなっている。コアな保守支持層にとっては第1次政権に続く
2度目の「裏切り」。詐欺的ともいえる安倍首相の「変節」は、安倍首相の政治家・リーダーとしての資質の欠損と器量の
限界を露呈してはいないか。
     (中略)
 そうしたコア保守層の気持ちにストレートにこたえたのが、安倍首相だ。「戦後レジームからの脱却」とは、別言すれば
「東京裁判史観からの脱却」であり、「自虐史観の克服」であり、「WGIPの打破」であり、米占領軍が日本弱体化のために
押し付けた様々な占領遺産の清算だ。
     (中略)
 安倍首相がことあるごとに連呼する「日本を取り戻す」とは、この正常化にほかならない。コア保守層を中心に国民が
安倍氏の異例の再登板を強く支持したのは、戦後レジームからの脱却という言葉に込められた安倍氏の「自虐史観粉砕の
決意」を信じたからにほかならない。
 ところが、安倍首相が実際に第2次政権においても行っているのは「戦後自民党政治」そのものだ。
 中でも見るに堪えないのが、対米追随だ。戦後レジームの中核は「米占領統治の実質的な継続」であり、その精神的な
柱が「東京裁判史観の墨守」、物理的な担保が「在日米軍の駐留」だが、安倍首相はそれを何一つ是正することなく、
実態はむしろ強めている。安倍首相が第1次政権から通算4年強の首相在任中に“実績”として成し遂げたのは、中韓および
その背後にいるアメリカに対する「歴史認識問題での譲歩に次ぐ譲歩」とそれによる「日本悪玉史観の強化」。さらに
思いやり予算の大盤振る舞いや米国製兵器の高額購入などを通じた「在日米軍の駐留強化」だ。

 腰砕けの政治

 平たく言えば安倍首相はアメリカの言いなりになっている。まさにそれが戦後自民党政治の根幹であるが、歴代の自民党
首相と同様、安倍首相はアメリカの機嫌を損ねることや、アメリカが利益に反すると考えることは、ロシアのプーチン大統領
に秋波を送ること以外、何一つやっていない。
 特に歴史認識問題での相次ぐ譲歩は、靖国問題、従軍慰安婦問題などでの日本の立場を一層悪くし、結果的に東京裁判
史観を拡大・補強するという最悪の事態をもたらした。いずれも安倍首相が「戦後レジームかの脱却」の一環として、自ら仕掛
けたものの、中韓およびアメリカの反発を受けると持論・前言を撤回し、引き下がるというパターンを繰り返している。
     (中略)
《続く》

162 :無党派さん:2016/03/22(火) 23:12:40.45 ID:RKndyyvr
>>161 《続き》
 第1次政権時の07年4月。虎の尾を踏んだことにいまさら気付いたのか、安倍首相は当時のブッシュ大統領との首脳会談で、
慰安婦問題に関して「同情とおわび」を表明し、さらに謝罪までした。会談後の共同記者会見でブッシュ大統領は「私は
安倍首相の謝罪を受け入れる。自分は、河野談話と安倍総理の数々の演説は非常に率直で、誠意があったと思う」と満足げな
表情を浮かべた。慰安婦問題でなぜかアメリカに謝罪し、アメリカは当然のようにこれを了とした。歴史認識問題の黒幕が
アメリカであることを如実に物語る場面であった。
 失態と言うしかない不始末だったが、安倍首相は第2次政権で再び河野談話の見直しに挑んだ。
     (中略)
 安倍首相は韓国側の理不尽な要求を「日韓基本条約で解決済み」として突っぱね続け、永田町の面々も「さすがにこの問題
で安倍首相が譲歩することはない」と見ていた。何しろ日韓基本条約に反する理屈の通らない話であるうえに、中韓寄りの
外交政策を採り続けた民主党政権ですら合意を拒んだ無理筋な案件なのだから、いくら譲歩を重ねる安倍首相でも前言撤回の
無様な姿はさらさないだろう、と。
 ところが、安倍首相は民主党政権が12年春に蹴った「佐々江案」と呼ばれる幻の合意案よりも、はるかに酷い内容の合意に
踏み切った。「軍の関与」を認め、「日本政府の責任」も認め、元慰安婦への「心からのおわびと反省の気持ち」も表明。
そして歴代政権が決して踏み込まなかった「税金投入」にも踏み込んだ。
     (中略)
 この惨めな道化役を演じさせたのは、これまたアメリカだ。北朝鮮の核問題への対応という喫緊の課題があるにせよ、
アメリカからの慰安婦問題の「決着」を求める圧力はすさまじく、上はオバマ大統領、ケリー国務長官から、下は国務省の
ラッセル東アジア・太平洋担当国務次官補、クリテンブリンク国家安全保障会議アジア上級部長まで、様々な米政府の要人・
幹部から安倍官邸に対して「妥協」の重圧が加えられた。かくして「親米保守」の安倍首相はいともたやすく転び、その政権の
もとで「日本悪玉史観」は一層強固なものになっている。
     (中略)
 米軍駐留経費は増えている
     (中略)
 その「瓶のふた」に対する駐留経費支援を安倍首相は拡大している。ただでさえドイツや韓国の数倍も負担しているのに、
今年1月には2016年度〜20年度の5年間に11〜15年度の実績を133億円も上回る総額9465億円を負担することで米政府と合意
した。当初は財政難を理由に大幅な減額を求めたが、「瓶のふた」はけんもほろろな対応に終始し、結局、上積みを余儀なくされた。
     (中略)
「安倍さんは自らの政権の存在意義に自分で終止符を打った」。これまで安倍首相を熱心に支持してきたコア保守層の間では
こんな声も広がり、急速な「安倍離れ」が起きている。頼みの株価も下落基調に転じる中、安倍政権を支えているのは、国民の
信をすっかり失った最大野党の民主党だ。安倍政権はひとえに民主党が不甲斐なく無力・無能であるがゆえに、「民主党政権
よりはまし」という理由だけで命脈を保つような政権になりつつある。
 自民党内で最近こんな声がよく聞かれる。「安倍ちゃんもようやく、自民党の総理らしくなった」。もはや安倍首相の口から
「戦後レジームからの脱却」を聞くことはないだろう。

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